
苦労してクルマの免許書を取ったのだから、最初のクルマは新車がいい!
でも、親とか友達とかは
「どうせ、ぶつけるんだから最初は中古でいいんじゃない~!!」
って、言うけどやっぱり新車に乗りたい!!
と、思っている初心者の方に朗報です!!
トヨタ車のサブスク「KINTO」は、特に最初のクルマを持つ初心者にとって、
メリットの大きいサービスになってるって知っていますか?
初心者で最初のクルマだと、あまりイメージが出来ないかもしれませんが、
クルマって「金食い虫」なんです。
クルマ本体以外に、税金や保険・点検・車検などなど
維持費が結構必要で、買ってから気づいてビックリするんだけど、
そんな「金食い虫」のクルマでも、
「KINTO」なら月々定額で新車を乗る事が出来るし、
特に初心者はクルマの任意保険が高い傾向にあるから、任意保険代込みの定額価格の
「KINTO」は、より初心者にとってメリットが大きいサービスだと言えるよ!!
おススメポイント
- 月々定額で新車に乗れる
- 月々の定額分の中に保険代も含まれている
- 定期点検や車検代を気にしなくてもいい
- 途中で他のクルマに乗り換えもできる
- サポートがシッカリしている
とにかく初心者にとって“月々の支払以外”(ガソリン代は別)の費用を気にしなくていい所が、
一番のポイントだよ!!
「KINTO」はこんなに便利!
トヨタの新車を月々コミコミ定額で利用できる、クルマのサブスク「KINTO」は
- 頭金¥0!!
- 任意保険料も込み
- メンテナンス・車検代も込み
クルマを決めたら、WEB/店頭で申込み、あとは納車を待つだけ!
しかも、3年/5年/7年から選べて、その時々に乗りたいクルマへ乗り換え可能!
特に、20代~30代までの若年の方は、任意保険の等級メリットが大きいので、さらにお得!
免許書を取ったばかりの初心者は、任意保険の等級も高く、新車だと車両保険も契約すると考えると、
任意・車両保険だけでも年間20~30万位費用が必要だと思うんだけど、
「KINTO」で申し込みをする保険の契約なら、
- 対人・対物とも無制限保障
- 同乗者への補償(1人につき5000万円まで)
- 車両保険付き
- 誰が運転していても保険が下りる
- 年齢制限なし
など、フルスペックの保険の契約だから、安心できるはずです。
また、今までクルマを所有していなかった方にも好評で、
比較的若い20代~30代の方の利用が中心、東京、大阪、愛知、福岡など都市部にお住いの利用者が多いのが特徴です。
お申し込みもWEBと店頭で申し込みできるのですが、WEBで申し込みをする方が多く、手間なく申し込みが出来るのも良いですね。
また、頭金なしの月々定額料金なので
- 若年層の方は、諸経費がコミコミだから初めて車を購入する人
- ファミリー層は、3年で手間なく新車に乗り換えができる
- シニア層は、免許返納時に解約金が無いので最後に乗りたいクルマに・・・
などの理由から、若い人に限らず多くの年代層で「KINTO」を利用する方が増えています。
「KINTO」の自動車保険3つのポイント
1,クルマのサブスク「KINTO」では、月々の利用料に自動車保険もコミコミ!!
年齢・等級に影響しない固定料金で
「誰でも」同一料金の自動車保険(任意保険・自賠責保険)が利用可能!!
しかも、保険を使ってもずっと定額!!
2,保険の手続き不要!
「KINTO」でクルマのお申し込みをすると、
保険の煩わしい手続きなしで納車時に保険が開始されます。
保険料も月額料金に含まれているので気にする必要ナシ!!
3,事故をフルサポート!
対人・自損事故などの万が一の事故でも対人・対物の保証は安心の無制限保障!!
自損事故の修理でも車両保険の免責金額(自己負担金・5万円)や、
弁護士費用・ロードサービスなどの安心の特約付き!
「KINTO」のクルマ選びは自由で簡単!
「KINTO」では各車「売れ筋のグレードを厳選」して、
ナビやフロアマット・安全装置などの人気商品をパッケージ化して車に詳しくない方にも簡単に選ぶ事が出来ます。
しかも「KINTO」の月額利用料に、人気のオプション代もコミコミ!!
1例
メンテナンス(点検・消耗品)もコミコミ
全てコミコミと言っても、クルマの返却時には注意点が多少あります。
注意ポイント
- 契約期間中の月間平均走行距離1500㎞を超えていると、超過1㎞あたり11円(レクサス・22円)で計算した金額がかかる
- 返却時に車両の状態により修理やクリーニングが必要な場合、費用を請求される場合がある・サッカーボール大の凹み・40cm程度のキズ・拳大程度のシートのしみ・20cm程度のカーペットの切れ破れ・1cm程度のフロントガラスの割れまたは補修跡など(なお、通常使用による損耗などは査定減点請求が発生しない場合もあります)
- GRヤリスやGR86など改造が認められている車種でも、トヨタ販売店にて取り付けられた部品以外は原状回復の状態で返却しなければいけない
注意点はとしては、月平均走行距離が1500㎞なので、
会社の通勤などで距離を走る人は、あらかじめ走行距離を確認した方か良いかもしれません。
キズ・汚れ等は中古車の下取りと同じで、キズや汚れは査定が落ちるのですが、
「KINTO」は、査定が無いので、修理・クリーニングしてから返却するのは当然と言えば当然ですよね。
改造パーツでも、基本中古車でも改造パーツ付車両より「標準車」の方が、査定価格が付きやすいく
(標準車の方が中古車では売りやすい)、下取りに出すときワザワザパーツを取り換える人もるので、
クルマをカスタムしたい人は、最初から各パーツを考えてから申し込みをした方がよいみたいですね。
「のりかえGO」で期間中でも乗り換えが出来る!!
「KINTO]では、“縛り無し”とまではいきませんが、契約プラン毎により、
ある一定期間を過ぎると「乗り換え」が出来ます。
「KINTO」契約中でも、
- 乗ってみたカッコいいクルマが発売された
- 家族が増えたので、もう少し大きいクルマにしたい
- 月々の支払いがキツイので、もう少し小さいクルマにしたい
など、生活環境変化でクルマの用途も変わるので、
そんな時に「乗り換え」出来るシステムがあるのは、
申し込みしやすいですよね。
また、突然の海外転勤や高齢のために免許書の返納する時などは、
「中途契約金が免除」されるシステムがあるのも、
申し込みをする側からしてみると、生活環境の変化を予測しなくても良い分
気分的にも楽ですよね。
また、支払いに関しては「クレジットカード」が必要となるので、
まだ「免許取りたての初心者」や「高齢者」では、クレジットカードを持っていない方も居ると思うので、
これを期にクレジットカードの申し込みも検討してみてはどうでしょうか?
トヨタ車のサブスク「KINTO]は、
これからの新しいクルマの所有形態の形になって行くと思います。
特に今後は、カーボンニュートラルやクリーンエネルギー政策等で、
クルマ社会も変化するタイミングになっているので、
「自家用車を持つ」より「時代の変化に合わせる乗り換える」
事が出来る、「KINTO]のシステムは時代に合っていると思います。
これからクルマの免許書を取るのを考えている人や、
車を所有したことが無い人には、
「クルマの下取り」ということを気にしなくても良い分、
トヨタ車のサブスク「KINTO]はおススメです。